抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚・コーティング作業
抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚・コーティング作業について
抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚・コーティング作業の流れ
埃取り作業&煙感知機等の養生作業
防汚作業の前に綺麗にします。エコキメラの防汚効果は3年以上維持できるので汚れたままだと取れにくい汚れを作ってしまいます。
ナノスプレー散布作業
エコキメラをパソコンのキーボードに専用ガンですとスプレーしてもパソコンは支障ないので簡単に抗菌作業ができます。リン酸チタニアが活性器として定着するには2日間必要です。そしてカビの除去後にカビが発生しないようにエコキメラFシリーズでカビ対策をしています
ここから作業内容によって工程が変わってきます
A:防カビ作業
ペンキ壁にカビに発生...カビ取り剤は市販されているカビ取り剤の3倍強力な物を使用、その後カビ防止剤(エコキメラFシリーズ)をローラー刷毛で塗っているカビ防止の作業写真です。
B:防汚作業
トイレの床に重度の汚れをきれいにするには皮膚に直接触れると低温やけどしてしまうケミカルとダイヤモンド入りブラシできれいにします。きれいになってもそのままではすぐに元の状態になるので、汚れが入る所に浸透性のケミカルを入れて汚れても通常のおそうじで簡単にきれいできる様に防汚作業します。
C:コーティング作業
洗面のシンクのさび取り後 ガラスコーティングした写真です。
作業終了
エコキメラをスプレーして2日間乾燥すると抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚が同時に3年以上維持できます。リン酸チタニアが付いている対象物の表面が劣化により剥がれるまで4つの効果は持続されます。耐摩耗は10000回!作業箇所をエタノール等で拭かれても1万回の1回です。