ひとり言
床用ワックスの始まりは床の美観を保つのに、何かいいものは ?から はじまったと聞いたことがあります。
ワックスを、塗っても何日かすると、人がよく歩くところだけ、光沢がなくなり、またワックスを塗る作業します。
この日数を長くできれば、美観を保つことができます。
毎日のおそうじが大事になります。
ワックスが痛むのは、歩く時に靴と床面が、接する時に砂ホコリが、研磨材になります。
この砂ホコリを 取り除くのが、美観保つ最もよいことです。
ダスタークロスなどを使うのが よいと思います。
ゆる絞り水拭きは もっともよくないと思います。ワックスは水を吸い込み、被膜が弱くなります。
ワックスは 塗られてから、表面は15分位で乾いた様になりますが、内部が固まるには 何日も必要です。
床ワックス洗浄の基本
<できるだけ短い時間で 適量の洗剤で汚れ取り除く>
<床面に洗剤を残さない>
<よく乾燥させてから ワックスを塗ること>
コメントする