ひとり言
社員食堂のテーブルのさび
G510と研磨パットとできれいにすることができます。経費もそんなに高くないとおもいます。社員食堂をきれいにすることは 会社の売上には 影響与えないと考えられ 後回しされていました。しかし 現在 飽和状態になりつつある市場で クオリティの高さが 他社との差別化につながり 製品の価格アップにつながるまでにはなかなか時間と経費がかかります。 クオリティを高める方法は 商品作りに携わっている社員の方々にかかってきているのも 確かなところです。たとえば 最近 海外へ行くことがあり 安い居酒屋のトイレの床が 濡れていても 平気でいつものことになっているのと 高い料金を 払う居酒屋では 洋式トイレに 男性用トイレがあり 床が濡れてなかった。やはり後から考えると 安い居酒屋さんには あまり行きたくないですしそのことを受け入れて日常がすぎていっているのも クオリティが低いとなります。つまり 今仕事のクオリティを上げようするなら身の周り全てが上がらないとダメなのかもしれません。クオリティの高い仕事が出来ている会社は きっちり整理ができていています。
シルクのクリーニングについて
コーヒースポッターをスプレーして茶色は大部分なくなりました。乾燥させて確認するとまだ少し残っているのが見えます。
もう少し茶色を取りたいと思い3回目のコーヒースポッターでの作業をしたところ、今まで茶色のシミに反応してたのが生地のグレーの色にも反応して少し白くなりました。作業中はうまくいったように見えましたが、乾燥してから白っぽくなったのがわかりました。乾燥は2日かかります。生地自体が白っぽくなり始めた為、シミ取り作業はここまでが限界だと判断しました。乾燥した状態でそれほど白っぽさが目立たなかったので、色を染めるスポット染色は実施しませんでした。